四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
⑤、通学路の安全対策の取組状況。 第2項目、こどもルームの充実。 ①、満足度調査結果の把握と今後の課題。 ②、父母会の実情と対応。 第3項目、ごみ処理に関わる計画の見直し。 ①、計画の見直しの考え方。 ②、施策の概要と決定の時期。 ③、再資源化の取組強化策。 ④、不法投棄及び適正処理への対策。 第4項目、次期ごみ処理場汚染土搬入問題。 ①、内部調査の進捗状況と今後の対応。
⑤、通学路の安全対策の取組状況。 第2項目、こどもルームの充実。 ①、満足度調査結果の把握と今後の課題。 ②、父母会の実情と対応。 第3項目、ごみ処理に関わる計画の見直し。 ①、計画の見直しの考え方。 ②、施策の概要と決定の時期。 ③、再資源化の取組強化策。 ④、不法投棄及び適正処理への対策。 第4項目、次期ごみ処理場汚染土搬入問題。 ①、内部調査の進捗状況と今後の対応。
通学路安全対策の現況と今後の対策。 7、区画整理事業。 成台中土地区画整理事業の現況。 鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。 8、コロナ対策。 新型コロナウイルスの5類変更を受けての対応。 新型コロナウイルス感染症に伴う市独自の商業支援の振り返りと反省。 9、教育環境の整備。 プール授業の民間委託に対する市の考え。 部活動の指導委託に対する市の考え。
また、庁舎をはじめとする公共施設の老朽化対策、本格的な少子高齢化に対応する子育て支援や福祉の充実、通学路等の交通安全施設の充実、企業立地の推進による自主財源の確保など、四街道を前に進めるための挑戦を皆様と共に進めてまいります。
また、和良比山梨2号線ほか2路線の舗装修繕工事及び市内各所の通学路の交通安全対策工事を進め、安全・安心な交通環境整備を行ってまいります。 公共交通サービスの充実では、千代田地区におけるグリーンスローモビリティを活用した実証実験を引き続き進め、市内公共交通の課題解決及び地域活性化への効果について検証を行ってまいります。
先進的な事例といたしましては、デジタル通学路安全マップの作成や、共同編集機能を活用した新聞づくり、話合い活動、オンラインによる近隣学校や他市町村の学校との交流活動などがございます。引き続き、先進事例などを参考にいたしまして、タブレット端末の効果的な活用を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。 ◆(荒野峰之君) 今、デジタルという言葉が出てまいりました。
また、通学路の安全対策につきましては、児童・生徒の安全を確保するため、関係機関で構成する通学路安全推進会議を中心に安全対策事案をまとめ、通学路の路側帯を緑色に着色するグリーンベルトや道路面の通学路表示、看板などの整備を進めており、児童・生徒への安全指導の徹底や、運転者への注意を促すことで通学路の安全対策を講じてまいります。
結構陸橋のところから中間の道のところまで300メートルぐらいあるんですけれども、そこんところは交差点等がないんで、一応計画はされていないということなんですけれども、あそこいらは住民の方の散歩道でもありますし、道が通れば小学校の通学路にもなりますし、おどやさんなんかの買物の通路になりますんで、検討していっていただきたいと思います。
中高生の自転車通学路の整備もあり、これまで地元自治会と話合いで合意に至っている点を前提に進めていただきたいと思います。そして、ネットワーク計画の策定に関しては、国の補助金があると伺っておりますので、これはぜひネットワーク計画の策定についての来年度予算への予算計上をしていただきたいと、これも強く要望させていただきます。 すみません、以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
また、事故後、速やかに原因者と連絡を取り、復旧方法について現在協議中であることから、復旧時期につきましては未定となっておりますが、通学路となっておりますことから極力早期に開通したいと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 ご答弁ありがとうございました。 最初の項目です。
2、通学路の点検について。 ①、八街市で起きた事故後の本市の通学路の緊急一斉点検において、実施した対策の進捗状況をお聞きします。 ②、対策期間中期分(3~5年)の対策箇所は30か所以上あるが、終了年度はいつか、お聞きします。 ③、住所の表示を間違えましたので、③は取り下げます。 3、加齢性難聴者の補聴器購入助成について。 ①、以前、本市の議会答弁では検討するということだった。
②、通学路の安全対策工事の進捗状況はどうなっているか。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派れいわ輝、坂本弘毅議員の一般質問にお答えいたします。
調査を実施した回答では、道路に対する要望が大変多く見受けられておりまして、図面を書いてくれた方は担当課にもその図面を渡してありますけれども、その中の一例として、もう絞り切れません、七栄地先の主要地方道八日市場・佐倉線コンビニエンスストア付近と久能方面を結ぶ市道1-0242号線の道路幅が狭く、朝夕の交通量が多く、通学路にもなっており、一方通行にできないかとの御意見がありました。
本市では主要幹線道路及び指定通学路においてLED防犯灯の設置を進めており、現在ではこれまでの整備状況を踏まえつつ、防犯灯の設置が必要な箇所を再度検証し効果的な設置に努めるとともに、その他の地域の生活道路につきましては、富里市防犯灯設置等補助金により区・自治会による設置と維持管理の支援を行っております。
1、通学路の交通安全対策について。(1)、危険箇所への対応はどのように進めているのかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 通学路におきましては、学校から報告のあった改善要望について毎月開催しております。通学路安全対策検討連絡協議会において、関係各課や警察等と対応を協議し、改善策についても検討をしております。
私の所属するボランティア団体が通学路のある根戸森に防犯カメラの設置を計画いたしました。根戸森通学路は根戸地区の全ての生徒・児童が通学路としています。根戸地区16自治会、町会に防犯カメラの設置についてアンケート調査を行い、寄附条件等を提示、16自治会、町会のうち1自治会を除き賛同を得ました。 しかし、設置まで2年間かかってしまいました。問題は、設置後の管理を誰が行うかでありました。
当該地域周辺は通学路になっているが、安全対策に不安の声が上がるが、対策は取れるのか。 以上、簡潔な回答を求めます。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。軍司俊紀議員の個人質問に対し答弁をいたします。5については私から、その他については教育長及び担当部長から答弁をいたします。 5についてお答えをいたします。
また、御提案のありました津波避難タワーの設置や通学路の安全確保などについては、地域の実情に応じて、優先度の高い順に検討してまいります。 以上です。 43: ◯吉田年和議員 請願のところに移りますけれども、私は請願を出された代表の青木さんから直接聞いていますが、欲しいのは公民館ですと。
実際9月の初旬に、野良猫かどうか分かりませんが、千倉地区の瀬戸地域で、飛び出してきた猫を避けようとして、丹生川橋の通学路の看板があるガードレールに衝突した事故が起きています。幸い、歩行者がいませんでしたので、人身事故にはならなかったようです。 2点目の猫の飼育についてですが、飼い犬は生涯1回の登録と狂犬病予防接種の実施年1回が法律で義務づけられていますが、猫はなぜ登録が必要ないのでしょうか。
また、子供たちの通学路の安全を確保するため、内黒田栗山線ほか市内各所の通学路の交通安全対策工事を発注しました。 公共交通サービスの充実では、グリーンスローモビリティを活用した実証実験において、10月3日から移動範囲をもねの里モールまで拡大するとともに、デマンド型乗り合い運行から定時定路線に変更するなど、新たな運行を開始しました。